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「県展」本展始まる
  • 2018-01-10(水) 19:45
県内最大の公募展、県美術展覧会「県展」の本展が、10日から、和歌山市の県立近代美術館をメイン会場に始まりました。
県美術展覧会「県展」のメイン会場となる和歌山市の県立近代美術館では開会式が行われ、仁坂知事や共催団体で県美術家協会の清水達三会長ら関係者がテープカットをして開会を祝いました。71回目を迎えた県展には、日本画、書、工芸、洋画、写真、彫塑、華道の7部門に、あわせて462点の作品の応募があり、248点が入賞、入選しました。上富田町、新宮市、橋本市を巡回した地方展を終え、10日から本展が始まり、県立近代美術館では、1月14日まで、日本画と書、工芸の作品が展示されています。このうち、日本画の最優秀賞に選ばれた和歌山市の宮田有子さんの作品は、「感性の豊かさを思わせる初々しい少女を確かなデッサン力で描いたすばらしい作品」と評されています。このほか、洋画と彫塑、それに写真の作品の展示は、1月17日から21日まで行われます。一方、華道の作品の展示は、和歌山市の県民文化会館で、1月14日まで開かれています。また県民文化会館では、期間中、過去に入選経験がある作家の作品を集めた「マスターズ展」も同時に開かれています。

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