ニュース

紀三井寺で「速駈詣り」
  • 2018-01-08(月) 18:29
由緒のある境内の急な石段を駆け上がって参拝する「速駈詣り」が今日、和歌山市の紀三井寺で初めて行われました。
和歌山市の紀三井寺には今日、県内外の17歳から72歳までの112人が集まり、本堂へと続く急な210段の石段を駆け上がりタイムを競う「速駆詣り」に挑戦しました。この「速駈詣り」は、江戸時代に紀州の豪商、紀ノ国屋文左衛門が、この場所で妻と出会ったという逸話がある「結縁坂」を駆け上がり、新年への感謝と今年一年の無事を祈る事を目的に県内の社会人らで作るランニングクラブと紀三井寺が共催して今回初めて開催したものです。
今朝の和歌山市は肌寒く、石段は雨に濡れたコンディションでしたが、けが人もなく参加者全員が石段をしっかり踏みしめながら完走しました。
最も速く駆け上がった「福結び速駈王」は京都市の佐々木竜一さんで27秒49、「福結び速駈姫」は紀の川市の坂口多加代さんで57秒02で、二人は今年の紀三井寺の年中行事に参加するということです。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る