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がん医療を考える市民公開講座
  • 2017-12-10(日) 18:38
これからのがん医療について考える市民公開講座が今日、和歌山市の県立医科大学で開かれました。
この市民公開講座「これからどうなる和歌山のがん医療」は和歌山市紀三井寺の県立医科大学が開いたもので会場の講堂にはおよそ60人が訪れました。公開講座では、大学の大学院でがん薬物療法専門医養成コース、緩和医療専門医養成コース、がん看護専門看護師養成コースを担当する教員がそれぞれの立場から講演しました。
この内、県立医科大学附属病院腫瘍センターの副センター長、上田弘樹病院教授は「これからの抗がん剤治療」をテーマに講演し「がん治療は、現在の化学療法からがん組織から遺伝子変異を調べて効果的な治療を探るがんゲノム医療になる」と説明しました。
県立医科大学は大阪大学を中心とした近畿の医療系7大学で構成するグループに属していて、7大学が連携することにより地域におけるがん医療の向上を図っています。

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