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園児が留学生と餅つき
  • 2017-12-09(土) 18:23
子どもたちに日本の伝統文化を知ると同時に国際感覚を養ってもらおうと9日、和歌山市の認定こども園で、留学生を招いての餅つき大会が行われました。
和歌山市新堀東の新堀こども園では、平成15年の開園当時から、子ども達に伝統的な日本の正月を知ってもらうとともに、国際感覚を身に付けてもらおうと、毎年、留学生を招いて餅つきをしています。15回目となる今年の餅つきには、3歳児から5歳児49人と、マレーシアや中国、イギリスなどからきた和歌山大学の留学生7人、インターンシップの県立桐蔭中学校と県立和歌山商業高校の生徒6人が参加しました。9日は餅つきの前に「お茶会」が開かれ、園児と留学生が交互にお茶を点てて、お手前を楽しみました。続いて餅つきが行われ、職員らの指導の元、留学生と子どもたちは、石臼と杵を使った昔ながらの餅つきに挑戦しました。
新堀こども園では、国の違いを超えて交流するには子どもの頃の体験が重要と考え、普段から乳幼児教育を学ぶ海外からの研修生を積極的に受け入れているということで、大林弘嗣園長は「海外の人たちとのふれあいの中で、改めて日本の良さを知ってほしい」と話していました。

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