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ひったくり偽装事件 3人起訴
  • 2017-12-07(木) 16:44
和歌山市内の路上でひったくり事件を装い、会社役員の男性から現金400万円を盗んだとして男ら5人が逮捕された事件で、和歌山地方検察庁は7日までに3人の男を窃盗の罪で起訴、少年2人を処分保留で釈放ました。
起訴されたのは、大阪市の会社役員朝田正司被告43歳と、京都市の風俗店経営今江淳被告35歳、京都市のフリーター今井直将被告21歳の3人です。起訴状などによりますと、朝田被告ら3人は少年2人と共謀し、今年9月15日、和歌山市一番丁の和歌山中央郵便局前の路上でひったくり事件を装い、仲間の男の知人で和歌山市在住の52歳の男性会社役員から現金400万円入りの紙袋を奪って盗んだとして窃盗の罪に問われています。
少年2人は処分保留で釈放されていて、和歌山地方検察庁は「共謀の事情について理解していたかが曖昧で、現段階で起訴に至る十分な証拠が揃っていない」としています。なお県警は5日、神戸山口組系の暴力団幹部高山俊治容疑者55歳を窃盗の疑いで逮捕していて、犯行を指示したのではないかとみて厳しく追及しています。

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