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熊野本宮大社で大注連縄張替え
  • 2017-12-04(月) 18:51
熊野三山のひとつ、田辺市本宮町の熊野本宮大社で、神門に掛けられた大注連縄が4日張り替えられ、早くも迎春ムードが高まっています。
大注連縄は、長さ4.5メートル、太さ80センチの巨大なもので、三重県紀宝町の農業、榎本政子さん84歳が、今年収穫した稲のワラ1200束を使い、11月から家族や友人ら総出で編み上げました。社殿への入り口となる神門では、今年一年の雨風で汚れた大注連縄が取り外され、来年の干支「戌」の大絵馬が掛けられた後、できたばかりの大注連縄の取り付け作業が進められました。大注連縄は250キロと大変重く、作業も一苦労で、数人の神職や氏子らの手でゆっくりと吊りあげられ、参拝客らが見守る中無事、神門に掛けられました。
熊野本宮大社では年末年始にかけて例年40万人を超える参拝客が訪れるということですが、来年は創建2050年を迎えることから例年以上の参拝客が来るのではと期待しています。

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