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参集訓練と災害対策本部の運営訓練
  • 2017-11-22(水) 14:37
近い将来に発生が予想されている南海トラフ地震などの大規模災害に備え、県は、今日、幹部職員らの参集訓練や災害対策本部会議を運営する訓練を行い、人命救助や復旧への対応を確認しました。
今日午前8時過ぎに送信された地震の発生を知らせ、参集を呼びかけるメールを受け、仁坂知事や下宏副知事をはじめ、県の幹部職員らが、和歌山市の県庁南別館に、徒歩や自転車などで参集しました。およそ1時間後には、仁坂知事を本部長とする災害対策本部会議が開かれ、県の幹部職員らが、参集の状況を報告し、課題を抽出しました。
また、参集訓練に続いて、災害対策本部会議を運営する訓練が展開され、県や県警に加え、近畿地方整備局、気象台、自衛隊、海上保安部、電力、通信、鉄道会社などの関係機関から、およそ120人が出席しました。訓練は、今日午前7時に、県南方沖を震源とするマグニチュード8.7の地震が発生し、沿岸部に10メートルを超える津波が押し寄せたとの想定で行われました。
訓練では、人命救助を最優先する災害が発生して10時間後と、復旧へ着手する48時間後として、それぞれの対応を確認しようという、2つの段階の会議が開かれました。会議では、県内各地の人的・物的被害や孤立集落、そして、交通機関の状況の確認から、救助活動や人的・物的支援の要請、復旧に向けた対応までを確認していきました。

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