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アメリカ輸出向けの柿の選果
  • 2017-11-22(水) 14:30
日本で初めてアメリカに輸出する柿の選果作業が、今日、九度山町で行われました。
アメリカは先月12日に、農園や選果場を登録して病害虫の検査をする事を条件に輸入を解禁しました。これを受けてJA紀北かわかみは、今年、日本で初めてアメリカに柿を輸出する事になり、今月20日に九度山町の登録農園で収穫した富有柿およそ1トンを、今日、九度山町の選果場で選果しました。選果作業では、柿のヘタの裏に虫やゴミなどが付いていないか、ひとつひとつ手作業で確かめながら、4LからMまで5種類の大きさに選別したあと、ビニール袋に入れられました。選果作業を経て出荷できる柿は、収穫した量の8割程度になりましたが、JA紀北かわかみ販売課の楠泰久課長は「初めて九度山産の柿を食べるアメリカの人に最高のものを届けたい」と話していました。
アメリカに輸出する柿は、12月中旬まで冷蔵庫で保存し、神戸植物防疫所のサンプリング検査を受けたあと出荷されます。

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