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白浜空港の運営を民間委託へ
  • 2017-11-21(火) 20:02
白浜町の南紀白浜空港の運営の効率化をめざし、県は、空港の運営を民間委託することを決め公募の手続きを始めます。
これは、今日開かれた定例の記者会見で、仁坂知事が明らかにしたものです。
白浜町の南紀白浜空港は、平成8年に現在の場所に開港し、白浜、羽田間で1日3往復の定期路線が運航しています。利用者は、平成20年度の15万1000人をピークに、紀伊半島大水害が起きた平成23年度に9万1000人まで落ち込んだものの、平成27年度には12万7000人まで回復しています。維持管理の経費として、年間およそ3億円の赤字が出ていることから県では、運営の効率化をめざし、空港の運営を民間委託することを決め公募の手続きを始めます。
海外のチャーター便を含めた航空ネットワークの拡充や国際線の受け入れ機能のあるターミナルの配置計画、県の財政の効率化の提案を受け付けるもので、今日から募集を始め、来月4日には、空港で募集要項などの説明会が開かれる予定です。書類審査やヒアリング、プレゼンテーションなどの審査を経て、来年5月に優先交渉権者を選定し、平成31年4月の事業開始を予定しています。
仁坂知事は「民間の観点から効率化を図ってもらうとともに、ポートセールスが盛んになれば」と期待を寄せました。

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