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紀三井寺 晋山奉告式
  • 2017-11-13(月) 19:38
今年9月に亡くなった紀三井寺の前田孝道前貫主の供養と、孝道氏の長男前田泰道氏の新貫主就任を報告する儀式が13日、和歌山市で行われました。
和歌山市の紀三井寺の本堂で行われた式には紀三井寺にゆかりのある寺の僧侶や一般の人などおよそ170人が参加しました。はじめに、今年9月、肺炎の為、89歳で亡くなった前田孝道前貫主の四十九日供養「満中陰」が行われました。続いて先月18日付けで紀三井寺の第15代貫主に就任した前田泰道新貫主が、孝道前貫主から引き継いだ朱色の袈裟で登壇し、新たに貫主になった事を本尊に報告する「晋山奉告文」を読み上げました。
前田新貫主は「56年間にわたり、紀三井寺を守って来られた前貫主のあとを担う重責をひしひしと感じています。来年は西国札所が草創されて1300年目、3年後には紀三井寺が出来て1250年目の節目を迎えます。これを成功させるのが私に課せられた最初の仕事だと思っています」と話していました。

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