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南海電鉄が臨時ダイヤを増発
  • 2017-11-10(金) 17:39
南海電鉄は、南海本線の大阪府泉佐野市の羽倉崎駅から和歌山市駅の間で明日から臨時ダイヤを増発します。
先月22日の台風21号の影響で、大阪府泉南市と阪南市の境の川にかかる南海本線の下り線の男里川橋梁がゆがみ、現在も泉南市の樽井駅と阪南市の尾崎駅の区間で、上り線だけを使った単線運転が続いています。南海電鉄では、明日の始発から、通常と比べて大幅に減便している泉佐野市の羽倉崎駅から和歌山市駅の間の臨時ダイヤを増発します。これまで概ね30分間隔での運行でしたが、和歌山市駅から難波駅の間で、概ね15分間隔で普通列車を運転し、一部、朝と夕方以降は、急行と区間急行を運転するということです。一方、JRでの振替輸送は続けるものの、平日の朝のバス輸送は終了します。南海電鉄では、今月中の上下線での運転再開をめざし、引き続き復旧工事を進めるとしています。
なお、高野線の九度山町の上古沢駅構内と周辺で、線路を含む斜面の広い範囲で、地すべりが発生しているおそれが判明したため、現在も運転を見合わせている高野線の高野下駅と極楽橋駅の区間の再開の時期は未定です。

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