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わかやまテクノ・ビジネスフェア
  • 2017-11-10(金) 17:37
新たな産業の創出を目的に、大学や公設の試験研究機関などが、最新の研究成果や技術を発表する「わかやまテクノ・ビジネスフェア」が、今日、和歌山市で開かれました。
会場となった和歌山市内のホテルでは、わかやまテクノ・ビジネスフェアを主催する公益財団法人わかやま産業振興財団の大門達生専務理事が「実りあるものとなれば」と挨拶しました。
フェアでは、国立研究開発法人産業技術総合研究所ハイブリッドアクチュエータグループの研究グループ長、安積欣志さんが講演し、軽量で人体に親和性のある装置「高分子アクチュエータ」を紹介しました。この技術は、介護ロボットや点字ディスプレイなどの医療福祉機器をはじめ、幅広い分野に応用できるとして、安積さんは、これまでの研究事例を紹介しながら、実用化に向けた企業連携の可能性をPRしました。
また、今日は、一般社団法人和歌山情報サービス産業協会の主催する「インテクメッセ」も同時に開かれました。会場では、食べても安全なインクで、医薬品の錠剤に印字する技術など、県内の情報系の企業や大学の最新技術や新製品などが紹介されたほか、小型無人機「ドローン」を展示するブースも設けられました。

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