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ダイバーシティ経営シンポジウム
  • 2017-11-08(水) 17:58
企業の競争力を高めるため、女性や高齢者など多様な人材の活用を推進する「ダイバーシティ経営」について学ぶシンポジウムが8日、和歌山市で行われました。
このシンポジウムはダイバーシティ経営の推進にむけた取り組みのきっかけにしてもらおうと、近畿経済産業局が主催したもので、和歌山市の県民文化会館小ホールには県内に本社や営業拠点を持つ企業の関係者らおよそ50人が出席しました。
はじめに株式会社ビースタイルの三原邦彦社長が「労働人口減少社会にむけて」と題して講演しました。この中で三原さんは、8年後の2025年までに日本の企業の労働人口はおよそ450万人減少するなど人材不足が深刻化することを指摘した上で「企業を成長させるためには社員に労働時間を課す働き方ではなく、経済効果の高い働き方がポイントになる」と話しました。このあと、近畿経済産業局が実施している「新・ダイバーシティ経営企業100選」の紹介や、「多様な人材が活躍できる仕組みとは」と題したパネルディスカッションが行われました。パネリストは、主婦などが活躍できる職場・雇用を行っている企業の代表者らで、参加者は今後の企業成長の参考にしようと、メモを取るなどしながら熱心に聞き入っていました。

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