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「やすらぎふれあいフェスタ」
  • 2017-10-09(月) 16:32
「ふれあい」を通して障害者と地域住民の相互理解をすすめようと、今日、有田川町で「やすらぎふれあいフェスタ」が開かれました。
この催しは、地域住民の障害者への理解と、障害者の生きがい作りを目的に有田川町が企画したものです。
有田川町下津野の地域交流センターALECには、有田市、湯浅町、有田川町の6つの作業所で働く人たちの絵画や書画など文化作品の展示や、野菜やお菓子などの販売コーナーが並びました。
また、屋外には福祉車両の展示や、障害者スポーツの一つ、フライングディスクの体験コーナーなども設けられました。
午後からはステージで各作業所の舞台発表が行われ、作業員たちが自分たちの業務内容をPRしました。
この後、ダウン症の書家、金澤翔子さんの母親で、自らも書家の金澤泰子さんが講演をしました。
翔子さんへのダウン症の告知を受けた当初、泰子さんは悲嘆にくれていたそうです。
しかし、ダウン症を引き起こす1つ多い染色体が、実はやさしさの正体ではないかと考え、それ以降は前向きに考えられるようになったそうです。
その後、翔子さんは書家として才能を発揮し最近は一人暮らしを始めたそうで、泰子さんは、「明るく、元気で前向きな翔子は生きる天才です」と話しました。

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