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賃貸住宅の住環境向上セミナー
  • 2017-10-07(土) 16:49
賃貸住宅の住環境の向上をめざしたセミナーが10日、和歌山市で開かれ、野村證券のエコノミストが人口減少時代の住まいをテーマに講演しました。
「賃貸住宅の住環境向上セミナー」は和歌山市のホテルで開かれ、マンションの管理会社や不動産会社などで組織する日本賃貸住宅管理協会和歌山県支部の東行男支部長が「人口が減っていく中で共存するヒントをつかんでほしい」と挨拶しました。セミナーは国土交通省が定める10月の「住生活月間」に合わせて県支部が、住環境を向上させる重要性や最新の行政の動向、協会の取り組みなどを知ってもらおうと開いたもので、賃貸住宅の経営者や不動産会社の関係者などおよそ90人が参加しました。
セミナーでは、野村証券の金融公共公益法人部の主任研究員、和田理都子さんが人口減少時代の住まいをテーマに講演しました。和田さんは、「和歌山県は人口減少に関しては先進県です。和歌山が中心になって新しい時代の暮らしを考えないといけない」などと話しました。また、他の自治体の取り組みのほか、人口減少対策には、まちづくりのビジョンが重要なことなどを説明し、訪れた人たちは少しでも参考にしようとメモを取りながら聞き入っていました。

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