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シニア災害ボランティアシンポ
  • 2017-09-13(水) 10:27
中高年世代を中心に災害ボランティアへの参加を考えてもらおうというシンポジウムがこのほど、田辺市で開かれました。
田辺市新庄町の県立情報交流センターBig・Uで開かれた「シニア災害ボランティアシンポジウムin和歌山」にはシニア世代を中心におよそ200人が参加しました。
シンポジウムは被災地でのボランティア活動や地域における防災、減災活動を支えるボランティア活動の役割を知ってもらいシニア世代の人たちに災害ボランティアに参加してもらおうと県などが開きました。会場では防災・減災にまつわるさまざまな活動を展開している名古屋市にある認定NPO法人レスキューストックヤードの代表理事、栗田暢之さんが「災害とボランティア過去の災害現場から」と題し基調講演を行いました。
平成7年の阪神・淡路大震災の際に大学生ら1500人のコーディネーターとして被災者支援にあたったことをきっかけに20数年、災害ボランティア活動を続けているという栗田さんは災害現場でのボランティア活動の役割などについて説明し、「高齢者の活躍も期待されている」と話しました。
また、「地域のボランティア力を高めよう!」をテーマに防災士や社会福祉協議会の職員らによるパネルディスカッションも行われ参加者は、改めて、災害時のボランティアのあり方などについて学んでいました。

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