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スタントマンの交通安全教室
  • 2017-09-12(火) 18:32
9月21日から始まる「秋の全国交通安全運動」を前に、プロのスタントマンが、自転車の危険な運転で起こる交通事故を再現して、怖さを疑似体験してもらおうという交通安全教室が12日、紀の川市の中学校で開かれました。
この教室は、自転車の安全な利用について学んでもらおうと、県警察本部とJA共済連和歌山が開いたもので、紀の川市立打田中学校の全校生徒、およそ360人が参加しました。教室ではプロのスタントマンが、見通しの悪い交差点での自転車と歩行者の事故をはじめ、無理な横断をする自転車同士の出会い頭の事故のほか、携帯電話を使いながらの運転や傘さし運転、二人乗りなど、自転車の危険な運転で起こる事故などを再現し、生徒たちは事故の怖さを感じている様子でした。
県警のまとめによりますと、中学生の関わる交通事故件数は、今年1月から8月末までで38件で、そのうちおよそ7割の28件が自転車の事故でした。不十分な安全確認が事故につながっているということで、県警では、9月21日から始まる「秋の全国交通安全運動」を前に、改めて安全な自転車の利用を呼びかけています。

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