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田辺海保と田辺市消防が放水訓練
  • 2017-09-11(月) 15:48
近い将来、発生が予想される南海トラフ巨大地震などの大規模な災害を想定し、今日、田辺海上保安部と田辺市消防本部が初めて連携して放水訓練を行いました。
田辺海上保安部の巡視船が停泊する田辺市文里の桟橋で行われた訓練には、巡視船の乗組員と田辺消防本部の消防隊員合わせておよそ50人が参加しました。
訓練は、大規模地震により市街地で火災が発生したものの消火栓が使えなくなり消火活動ができないという想定で行われました。組織の連携のあり方や放水の手順を確認するとともに、災害時のスムーズな活動と対応能力の向上を目的に初めて行われたもので、桟橋では、巡視船「みなべ」と「こうや」のポンプで汲み上げた海水を使い消防隊員がホースをおよそ400メートルつないで放水しました。
現場では、ひとつひとつの動作や消火活動への問題点を確認しながら遠距離での放水活動を続けましたが、大きなトラブルも無く訓練は終了しました。

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