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有田市の小学校で畳の張替え
  • 2017-09-08(金) 19:23
日本の伝統的な床材「畳」の素晴らしさを子どもたちに知ってもらおうと8日、有田市の小学校で、地元の畳職人らが畳表の張替え作業を行いました。
県畳商工組合連合会有田支部は、子どもたちに畳の素晴らしさを知ってもらおうと、地域の学校にある畳の入れ替えや畳表の張替え作業の実演を企画していて、有田市糸我の市立糸我小学校で一回目の実演が行われました。糸我小学校の図書室には畳敷きの読書スペースがあり、読み聞かせ会などに使われています。
5人の畳職人が、畳表の張替え作業を行い、1年生から6年生80人の児童が順番に作業を見学しました。子どもたちは、新しいイグサの香りに驚いた様子で、初めて見る張替え作業を珍しそうに見学しました。
「畳」は湿度を調整する効果があり、夏は涼しく冬は暖かい、日本の風土に適した床材で、県畳商工組合連合会有田支部の宮井正治さんは、「日本の伝統である畳の素晴らしさを地域の子どもたちに伝えていきたい」と話していました。

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