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県総合教育会議
  • 2017-09-07(木) 18:13
知事と教育長、教育委員らが教育施策について議論する今年度初めての「県総合教育会議」が、今日、県庁で行われ、今年4月に行われた全国学力テストの結果をもとに児童や生徒の学力向上などについて話し合いました。
今日、県庁北別館で行われた会議には、仁坂知事や県教育委員会の宮下和己教育長、それに、教育委員ら10人が出席しました。会議では、前の年を大きく上回った今年4月の全国学力テストの結果などが報告されたのに続いて、全国学力テストで好成績を維持している福井県から招聘され、2年前から県内で具体的な提言を行っている牧野行治教育企画監が意見発表しました。
この中で、牧野教育企画監は今回の学力テストの結果について「教育委員会や学校が危機感を持って取り組んだ成果」と評価した上で「小学校で対話的な深い学びを実践しても、中学校に行くと突然、講義式の授業になってしまう。ここが中学校が伸び悩む大きな原因。小中連携の授業などもどんどん推進していかないといけない」と県内の教育現場の課題を指摘しました。
「総合教育会議」は一昨年4月の地方教育行政法の改正に伴い設置され和歌山県でも年2回、教育現場の課題について議論しています。

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