ニュース

山本化学工業が試験製造始める
  • 2017-09-07(木) 14:38
使用する薬剤を届け出せずに変更していたことが発覚し、県から、業務停止と業務改善の命令が出されていた和歌山市の原薬メーカー「山本化学工業」が、今日、一部の製品の試験製造を始めました。
和歌山市舟津町に本社がある原薬メーカー「山本化学工業」では、風邪薬に使われる解熱鎮痛剤「アセトアミノフェン」を製造する際、届け出をせずに、中国製のものを混ぜて、製薬会社に出荷していたほか、てんかん発作の治療薬に用いられる「ゾニサミド」の製造でも、使用する薬剤を届け出せずに変更していたことが発覚しました。
県は、医薬品医療機器法に基づき、今年6月29日から22日間の業務停止と業務改善を命令し、山本化学工業では、7月28日、県に改善計画書を提出していました。山本化学工業では、今日、一部の製品の試験製造を始め、出荷の再開に向け製造や品質の管理が行われているか、県が立ち会いのもと確認します。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る