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甲子園 智辯和歌山 逆転勝利
  • 2017-08-11(金) 19:46
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれている全国高校野球選手権大会、11日の第3試合で、和歌山代表の智辯学園和歌山高校が沖縄代表の興南高校と対戦しました。
朝から4万7千人の満員となった中、1回戦に臨んだ智辯和歌山。先発を任されたサウスポーの北は、1回、2回を無失点に抑えましたが、3回裏に制球を乱します。ツーアウト満塁から押し出しのフォアボールを与えた後、内野安打、レフト前タイムリーなどで、興南に一挙6点を先制されます。しかし、智辯和歌山は4回に2点を返し、迎えた5回表。ノーアウトランナー1塁から3番林がセンター左へ2ランホームラン。これで6対4。さらに、ツーアウトから、フォアボールの文元を1塁に置いて、7番冨田が左中間へ2ランホームラン。6対6、同点に追い付きます。続く6回表、智辯和歌山はワンアウトからフォアボールでランナーをためて満塁のチャンス。ここで4番蔵野がレフトへ勝ち越しのタイムリー。7対6と1点リードします。
逆転した智辯和歌山は、3回途中からマウンドに上がった2番手平田が、最速144キロのストレートを武器に中盤以降、興南打線を無失点に抑えます。結局、8回、9回にも1点ずつを追加した智辯和歌山が、興南投手陣から13安打を放ち、9対6で勝利。第93回大会以来、6年ぶりの初戦突破を果たしました。
2回戦は大会9日目、今月16日の第2試合で、大阪代表の大阪桐蔭と対戦します。

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