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市民会館の小ホールは原案通り
  • 2017-08-10(木) 15:25
和歌山市の新しい市民会館の小ホールの基本設計案に対し利用を想定する一部の団体が設計変更を求めていた問題で、和歌山市は、今日、原案通り進める方針を示しました。
これは、今日、開かれた和歌山市議会の臨時の経済文教委員会で市が方針を示したものです。
和歌山市の基本計画では、当初、新しい市民会館の小ホールは、可動席で見本市や展示などもできる500席程度のホールとしていましたが、音響効果を高めるため反響板を舞台袖に固定し、さらに、座席も固定の400席程度のホールに変更しました。これにより、舞台袖がなくなり演劇や伝統芸能などに使えないとして日本舞踊や演劇の団体などから当初の案に見直す要望が出されていました。
今日の臨時委員会で市は、現在の市民会館小ホールの利用は音楽関係が40%を占めることを挙げて原案通り進める方針を示しました。
今日は演劇や日本舞踊などの団体関係者が委員会の傍聴に訪れ「見直されると期待していたが、唖然としている」などと話していました。

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