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紀三井寺で千日詣
  • 2017-08-10(木) 15:19
一日の参拝で千日分のご利益があると言われる千日詣の行事が昨日、和歌山市の紀三井寺で行われ、多くの参詣者が訪れました。
和歌山市の紀三井寺には千日詣の昨日、多くの人が参拝に訪れる中、初めて紀三井寺千日詣の故事を再現した「龍宮乙姫龍灯献上行脚」が上演されました。
紀三井寺の開祖為光上人が大般若経の写経を終えたのが今からおよそ1250年前の8月9日、この日、龍宮の乙姫が現れて観音様の霊場が建立されたことを喜び龍灯を献上したと伝えられています。この日に観音様にお参りすると千日分の功徳、ご利益があると言われ参拝するようになったのが千日詣の始まりです。
境内では、女官を従えた龍宮城の乙姫が海の中でも消えない灯明・龍灯を献上したあと、舞を披露し、参詣者の幸せを祈りました。
紀三井寺では、今月15日におよそ2000灯の灯篭を読経とともに焚き上げる灯篭供養も行われます。

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