ニュース

和歌山市企業立地促進奨励に2社
  • 2017-08-07(月) 23:13
和歌山市で企業の新規立地や既存企業の事業規模の拡大を支援する「企業立地促進奨励金制度」の指定企業に大阪市と和歌山市に本社を構える2つの企業が選ばれ、今日、和歌山市役所で指定書の交付式が行われました。
指定書の交付は市役所の市長室で行われ、大阪市西区に本社を置く宝樹運輸株式会社の藏屋義人代表取締役が尾花正啓市長が指定書を交付しました。
宝樹運輸は今回、車両の稼働率の向上を図るため、和歌山市直川にある和歌山支店に商品一時預かり用の倉庫を新設します。
正社員3人を和歌山市内で雇用し、今年10月に操業を始める予定です。
藏屋代表取締役は「高齢化が進むドライバーに長く働いてもらうためにも今後は倉庫業を拡大したい」と話していました。
続いて和歌山市に本社を置く不動産管理・不動産賃貸業者株式会社スターボシステムの東宗弘代表取締役が指定書の交付を受けました。
スターボシステムはホテル業に参入するため、平成7年に倒産した和歌山市新和歌浦の老舗旅館「岡徳楼」を修復し、白を基調としたエーゲ海風の新しいホテルとして再生します。
5人の正社員を和歌山市内で雇用し、平成30年6月に開業する予定です。
東代表取締役は「地元活性化の思いで施設の再生に踏み切りました、ホテルはレストランやカフェを併設した地元の人が利用できる施設にしたい」と話していました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る