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最低賃金「時間額777円」を答申
  • 2017-08-07(月) 23:12
和歌山地方最低賃金審議会は今日、和歌山県の最低賃金を前の年より24円高い時間額777円とするよう、和歌山労働局長に答申しました。
最低賃金は、最低賃金法に基づいて決められるもので、毎年、都道府県ごとに改正され、今年も、和歌山労働局長から、諮問を受けた弁護士や労使の代表らで作る「和歌山地方最低賃金審議会」で、審議していました。
和歌山県の最低賃金について、国の中央最低賃金審議会が、24円の引き上げを目安として示していて、審議会は、この目安や経済状況などを考慮して、和歌山県の最低賃金を「時間額777円」と決め、今日、審議会の冨山信彦会長が、和歌山労働局の松淵厚樹局長に答申しました。
発効されれば、前の年より24円高く、5年連続で10円以上の引き上げとなり、最低賃金の表示が現在の方式に移行された平成14年度以降では、最大の引き上げ額になります。
手続きが順調に進めば、今年10月1日から適用される見通しです。

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