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新人消防士が山火事の防ぎょ訓練
  • 2017-07-11(火) 13:10
今年4月に県消防学校に入校した新人の消防士が、山林火災を想定した訓練を通して団結力などを養う「山林火災防ぎょ訓練」が今日、和歌山市で行われました。
今年の訓練には、県内15の消防本部などの新人消防士54人が参加し、森本修司校長が「先輩の指導を守りながら山林火災の防ぎょ技術を学んでほしい」と訓示しました。
訓練は和歌山市深山地区の森林公園管理棟付近の山林から出火して、火が山頂付近に延焼中との想定で進められました。
新人消防士らは、ため池から引き込まれた水を山頂近くに送るために、各自が重さ30キロもあるホースや、およそ100キロのポンプを4人かがりで運び、途中でホースをつなぎながら、延長およそ1200メートル、高低差およそ135メートルの山道を登りました。
ホースの配置や放水作業の手順など、先輩のアドバイスを受けながらの訓練でしたが、新人消防士の汗だくの表情は凛々しく逞しく輝いていました。

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