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新市民会館 基本設計案変更せず
  • 2017-06-19(月) 19:47
計画の一部見直しを求める声が上がっている和歌山市の新しい市民会館の建設に関して、市は現在公開されている基本設計案で進める考えを示しました。これは19日の和歌山市議会本会議で、至政クラブの吉本昌純議員の一般質問に原一起教育長が答弁したものです。新しい市民会館「(仮称)市民文化交流センター」を巡っては、先月27日に開かれた基本設計概要説明会で、多目的に使用できる小ホールの設計案に対し、舞台の上手と下手に出入り口がないなど、使い勝手の悪さを指摘する声が、劇団関係者や日本舞踊関係者などから出され、再検討が求められていました。和歌山市議会本会議で原教育長は「これまで各文化団体には、ご意見を伺いながら進めてきました。更なるご意見に対する検討につきましては、設計事業者の意見を聞きながらできる限り丁寧に説明していきたい」と述べ公開した基本設計案で進めることを示唆しました。和歌山市が平成33年の供用開始を目指す新しい市民会館について、市は、今年度中に詳細な事項を定める実施設計を行う方針です。

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