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小学校で不審者侵入時の避難訓練
  • 2017-06-19(月) 19:40
不審者の侵入など万一の際に、児童や教職員が適切な行動を取れるよう、警察と連携した避難訓練が19日、岩出市の小学校で行われました。訓練は、岩出市根来の市立根来小学校で行われ、刃物を持った不審な男が校舎内に侵入し、児童のいる教室に入ろうとしているとの想定で進められました。根来小学校では、児童が危険にさらされるなど万一の場合に備え、周囲に緊急事態を知らせるホイッスルを教職員全員が携帯していて、訓練では不審者役の警察官に、男性教員が声をかけるとともに、ホイッスルを吹いて子どもたちや他の教職員に緊急事態を知らせた他、子どもたちは避難を指示する放送に従って一斉に体育館に逃げ込みました。また男性教員は、駆けつけた別の男性教員と刺股を使って犯人に抵抗し、犯人の制圧に成功しました。この後、体育館では警察官による防犯講習が行われ、子どもたちは、不審者に声をかけられたらすぐ逃げることや、大声を出して周囲に助けを求めることなどを学びました。児童長の大棟日花莉さんは「今日の訓練のことを心に留めてこれからの生活を送っていきたい」と話していました。

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