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近畿学生野球 和大悲願の初優勝
  • 2017-05-17(水) 18:37
大学野球の近畿学生野球連盟春季リーグ戦、和歌山大学は今日、大阪市の南港中央野球場で15連覇中の絶対王者奈良学園大学を下し、リーグ加盟以来の初優勝を飾りました。優勝に王手をかける和歌山大学は、2回の表、4番池内が奈良学園大学の先発・大畑からフォアボールを選びます。このあと5番馬場が送りバントでランナー池内は2塁へ。そして、7番土田がセンター前へのヒット、和歌山大学1点を先制しました。続く3回も和歌山大学は点数を加えます。3回から代わった奈良学園大のピッチャー大仁からフォアボールや送りバントなどで2塁、3塁と攻めます。3番眞鍋がセカンドゴロの間にランナーが一人帰って和歌山大学に2点目が入りました。一方、和歌山大学先発は中1日のエースの貴志。単発でのヒットは許すものの、5回の裏、センター山口が左中間のヒット性の当たりを捕るなど、バックがファインプレーでもりたて、奈良学園大を7回まで0点に抑えます。試合はこのまま、和歌山大学勝ちパターンの継投策。抑えの野山がマウンドに上がり8回9回と奈良学園大打線をピシャリと抑えます。試合は結局、9回表に相手エラーなどで2点を加えた和歌山大学が、4対0で奈良学園大学を下し、昭和25年のリーグ加盟以来の初優勝を飾りました。優勝した和歌山大学は、6月5日から東京都の明治神宮野球場を主な会場として始まる第66回全日本大学野球選手権大会に初出場することが決まりました。初戦は6月7日明治神宮球場で近畿大学と岡山商科大学との勝者と戦うことになっています。

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