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韓国観光公社社長来県
  • 2017-05-17(水) 18:23
観光プロモーション活動を行う韓国の政府観光局、韓国観光公社の社長が、17日、和歌山県を訪れ、韓国ゆかりの地などを巡りました。17日、韓国観光公社の鄭昌洙社長が、和歌山市の紀州東照宮を訪れました。韓国観光公社は、外国人観光客の誘致に向けた広報をはじめ、国際協力の増進や国内の観光地の開発、国際会議の誘致などを行う、韓国の政府観光局です。鄭社長は、今回、韓国ゆかりの地などを巡ろうと、和歌山県を訪れました。紀州東照宮には、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、朝鮮軍に投降して、火薬や鉄砲の技術を伝え、勝利に導いたとされる「沙也可」の記念碑があります。沙也可は、紀州の戦国武将、雑賀孫市の嫡男ではないかという説があり、鄭社長は、「以前から、沙也可の話を聞いていて、ずっと訪れたいと思っていた。日韓の交流の活性化に向け、自分で実際に現場を見て、韓国からより多くの観光客が和歌山に訪れるよう、しっかりと魅力を紹介したい」と話しました。また、鄭社長は県庁知事室を訪れ、仁坂知事と懇談しました。仁坂知事は、「双方の観光交流を盛んにしていきたい」と、鄭社長は、「民間交流の持続的な発展のため、努力していきたい」と述べ、今後の更なる交流を誓いました。このほか鄭社長は、和歌山市の岡公園にある「父母状の碑」などを訪問したということです。

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