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和歌山市の元職員を収賄罪で起訴
  • 2017-05-16(火) 18:49
和歌山市が発注した配水管工事をめぐり、工事の抜き打ち検査の日程を事前に教えるなどした見返りに、今年1月、施工業者から現金30万を受取ったとして和歌山市水道局の元職員の男が収賄の疑いで逮捕された事件で、和歌山地方検察庁は、今日、この元職員の男を、収賄の罪で起訴しました。
収賄の罪で起訴されたのは、和歌山市水道局の元職員で、東大阪市の林克芳被告34歳です。
起訴状などによりますと、林被告は和歌山市が平成27年に発注した配水管工事で、工事が適切に行われているかを調べるために行う抜き打ち検査の日程を施工業者に事前に教えるなど便宜を図った見返りに今年1月、業者から現金30万円を受け取ったとして収賄の罪に問われています。
この事件で、現金を渡したとして林被告とともに逮捕された和歌山市の土木水道工事会社の元社長、藤本真司被告36歳も今日、贈賄の罪で起訴されました。和歌山地方検察庁は2人の認否について明らかにしていません。
なお、和歌山市は、既に林被告を今月12日付けで懲戒免職処分としています。

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