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JXTG 原油流出を県に説明
  • 2017-04-19(水) 15:18
今月16日から17日にかけて、有田市のJXTGエネルギー和歌山製油所の原油タンクから、原油およそ7.5リットルが海に流出したことを受け、19日、製油所の副所長が県庁を訪れ、担当者に原因や経緯などを説明しました。
県庁南別館を訪れたのは、JXTGエネルギー株式会社和歌山製油所の有森慎二環境安全部門担当副所長で、今月16日から17日にかけて、製油所の原油タンクから、原油が海に流出したことを受け、県危機管理局の担当者が事情を聴きました。海南海上保安署の調べによりますと、原油タンクの底に溜まった水を抜く作業を行っていた作業員が、バルブを閉じ忘れ、原油およそ7.5リットルが海に流出したということです。JXTGエネルギー和歌山製油所は、今月1日の経営統合により、元の東燃ゼネラル石油和歌山工場が改称したもので、工場では今年1月、2度の火災が発生していました。有森副所長は、県に原因や経緯を説明した上で「残念で、申し訳ない。再発防止に向け、協力会社を含めた社員の安全教育に取り組む」などと話したということです。

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