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不審者対応訓練
  • 2017-04-17(月) 17:23
園内に入る不審者から園児を守っていこうと、美浜町の保育所で17日、警察と合同で園児の避難訓練を兼ねた不審者対応訓練が行われました。訓練は美浜町和田の和歌山病院くろしお保育所で行われ、不審な男が園内に侵入したという想定で進められました。訓練では御坊警察署の警察官が扮する不審な男を、職員が2人がかりで説得する間に、別の職員が建物内の奥の部屋に園児を避難させたほか、今年3月に設置した110番非常通報装置を使い、警察と、保育所を運営する独立行政法人国立病院機構和歌山病院に緊急通報しました。間もなく駆けつけた病院職員は、刺股などを使って4人がかりで男に対抗し、その後、数分で駆けつけた警察官とともに、不審者を取り押さえました。鳴海潤子園長は「訓練ということを忘れるほどとにかく必死だった。子どもたちを守れるよう今後も訓練を繰り返し行っていきたい」と話していました。

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