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荒俣宏さんが「熊楠」テーマに講演
  • 2017-03-20(月) 18:16
和歌山県が生んだ世界的な博物学者南方熊楠の生誕150年を記念した講演会が今日、白浜町で開かれ作家の荒俣宏さんが熊楠の人物像などについて解説しました。
白浜町のホテルで開かれた講演会は、白浜町にある南方熊楠記念館の新館が昨日オープンしたのに合わせて企画されたものです。作家で、南方熊楠記念館の名誉館長を務めている荒俣宏さんが講師を務め「私の愛する熊楠日本の頭脳を築いた人縁」をテーマに講演しました。
「南方熊楠奇想天外の巨人」などの著書がある荒俣さんは「熊楠の研究を初めて40年以上経つものの、やればやるほど分からなくなる」とその人物像の奥深さを解説しました。また、熊楠に興味を持つきっかけが若き日の荒俣さんが訪ねた南方熊楠記念館で、「南方に住むクマがいるのかと思っていたら、自分が見たいと思っていた魚やウミヘビの標本があり、すでに熊楠が研究していたと知って感心した」などとエピソードを披露しました。

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