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紀南最大級の武士団・小山氏
  • 2017-03-20(月) 14:34
鎌倉時代に幕府から紀南地方に派遣され定住した紀南最大級の武士団、小山氏の盛衰を描いた企画展が現在、和歌山市の県立博物館で行われています。
和歌山市吹上の県立博物館で行われている企画展「躍動する紀南武士―安宅氏と小山氏ー」では、日置川流域に拠点を有した紀南最大級の武士団、小山氏に関わる古文書およそ50点が初公開されていて、中には、鎌倉時代に小山氏が阿波国、現在の徳島県の海賊の取り締まりを命じられたことを伝える古文書や羽柴秀長が小山氏に領地の設定を示した古文書なども残されています。また、鎌倉時代から江戸時代にかけて熊野の海や山林を舞台にたくましく生きる紀南武士の姿とその歴史を紹介しています。
この企画展は来月16日まで行われ、来月1日、9日、15日には学芸員による展示解説も行われます。

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