ニュース

新宮市 新庁舎完成
  • 2017-03-18(土) 12:32
近い将来、発生が予想される南海トラフ巨大地震など大規模災害に対応するため新宮市が建設を進めていた新しい庁舎が完成しました。
落成式を前に報道陣に公開された新庁舎は、新宮市春日の旧庁舎を取り壊したおよそ4350平方メートルの敷地に建設されました。
建て替えは老朽化と南海トラフ巨大地震や台風による集中豪雨など大規模災害対策として平成27年から進められていて、総事業費は37億1800万円、鉄筋コンクリート7階建てで防災拠点や市民に親しまれる庁舎などをコンセプトに設計されました。
開放感あふれる1階は福祉課や健康長寿課などの窓口の他ギャラリーなどもあり市民が利用しやすいよう配慮されています。
2階は防災用として合わせて1万食のアルファ米や長期保存パンのほか2000枚の毛布、簡易トイレなどを保管する備蓄倉庫が設置され4階は、防災対策課や市長室、6階は議場となっています。
また、建物は地下に揺れを吸収する免震装置が設置され震度6強の揺れに耐えられるよう設計されている他地熱を利用し消費電力やCO2、二酸化炭素の削減など環境にも配慮されています。
新庁舎では27日から一部の業務が始まり4月10日に全ての業務が開始されるということです。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る