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食の安全シンポジウム
  • 2017-03-16(木) 18:44
生命に重篤な症状をひき起こす恐れがある「食物アレルギー」について理解を深めてもらおうというシンポジウムが今日、和歌山市で行われました。
和歌山市北出島の県勤労福祉会館プラザホープで行われたシンポジウムには、およそ150人が参加しました。この「食の安全シンポジウム」は、消費者をはじめ、食品事業者や行政関係者などが一堂に集まり、食の安全について最新の情報を共有するとともに意見交換しようと県が毎年行っているものです。
今回は生命に重篤な症状をひき起こす恐れがある「食物アレルギー」がテーマで、はじめに御坊市にある北出病院小児アレルギー科の島津伸一郎医長が「食物アレルギーの基礎知識」について講演しました。島津医師は「食物アレルギーは、普段は普通に食べられている物が体の異常によって拒否反応を起こす現象で、卵や牛乳、ソバ、甲殻類などが原因物質となる」と話し様々な事例や治療法などを紹介しました。
このあと、「学校給食におけるアレルギー対策」や「食品のアレルギー表示」など、県の担当者や食品事業者が現在、行っている取り組みについて説明し、参加者はメモを取るなど熱心に受講していました。

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