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南海和歌山市駅ビルを公開
  • 2017-03-15(水) 15:44
南海電鉄が、和歌山市で開発を進めていた「南海和歌山市駅ビル」が今日の竣工を前に、昨日、行政や報道陣などに公開されました。
和歌山市東蔵前丁の「南海和歌山市駅ビル」は、和歌山市と県と連携して進めている「和歌山市駅周辺の活性化」事業で、南海電鉄の第1期計画のオフィスビルです。鉄骨地上7階建て延床面積はおよそ6200平方メートル、事業費はおよそ21億円です。室内は開放的で眺めが良く、紀の川と市街地の景観が楽しめます。また耐震性が高く非常用発電設備や災害備蓄品の整備など災害時対策を実現しています。
南海電鉄によりますと、金融機関やメーカー、通信関係などの企業と行政機関で、既に95%の入居が決まっているということです。「南海和歌山市駅ビル」の竣工により、南海電鉄は、今年7月に和歌山市駅の改札を2階から1階に移設して、利便性の向上と交通アクセスの強化を図ります。
また、今年4月からの第2期計画では、今の駅ビルなどを解体し、地上12階建てのホテル棟や和歌山市民図書館などが入る公益施設棟をはじめ、商業棟や駐車場棟が建設される事になっていて、全体が完成するのは平成32年3月の予定です。

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