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診療費約800万円を不正受給
  • 2017-02-17(金) 20:42
紀の川市と日高町で鍼灸・マッサージ治療院を経営する男が療養費およそ800万円を不正に受給していたとして、県後期高齢者医療広域連合から返還を求められていることが分かりました。男は支払いに応じているということです。
療養費の返還請求を受けたのは紀の川市の52歳の男です。県後期高齢者医療広域連合によりますと、紀の川市と日高町で2つの治療院を経営する男は平成24年2月から去年8月にかけ、患者の家で施術したように装うなど虚偽の申告を行い300万円あまりを不正に受給していたということです。
また、男は平成25年に、療養費を騙し取る詐欺事件で有罪判決を受けて鍼灸師の資格を失っていたにも関わらず、施術を続けた上、資格を持つ別の従業員の名前で療養費を請求するなど不正受給額は合わせておよそ800万円にのぼります。
男は、すべての不正を認めていて、県後期高齢者医療広域連合の返還請求に応じているということです。

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