2019.5.12(日) 午後2:00~3:55 放送

ドメスティック・フィアー-Domestic Disturbance-

2001年 アメリカ

監督

ハロルド・ベッカー

出演

ジョン・トラボルタ
ヴィンス・ヴォーン
テリー・ポロ

TM, ® & © 2019 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

謎多き義父の正体は・・・

お酒におぼれ離婚を経験したフランクには、
別れた妻との間に愛する息子ダニーがいました。
思春期を迎え何かと問題をおこすダニーでしたが、
離れて暮らすフランクとの関係は、決して悪くありません。
そんな中 別れた妻スーザンにやり手の実業家リックとの再婚話が持ち上がりますが、義理の父となるリックにどうもダニーはなじめそうにありません。 ある日、スーザンとのいざこざから偶然リックの車に隠れたダニーでしたが、
そこでリックが、殺人をおかす現場を目撃してしまいます。
普段の行いがわざわいし、誰もダニーの訴えに耳を貸さない中
父親フランクだけは、息子の叫びを信じ、真相の解明に挑むのですが・・
愛する息子ダニーの訴えを信じる父親に
「サタデー・ナイト・フィーバー」「パルプ・フィクション」の ジョン・トラボルタ。
表と裏の顔を使い分ける謎の実業家に「ロスト・ワールド」の
ヴィンス・ヴォーン。
監督は、「シー・オブ・ラブ」「冷たい月を抱く女」
のサスペンス映画の職人
ハロルド・ベッカーです。

ハラハラドキドキの要素に加え、息子との家族愛をも描いた
ヒューマンサスペンスの秀作です。

どんな‘顔‘でもおまかせあれのトラボルタ。

1977年の青春映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットにより
日本でもおなじみのトラボルタ。
一時 出演作品が、ヒットしない不遇な時代もありましたが、
1994年クエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」で
再ブレーク。今作や、1996年の「フェノミナン」のような心優しい男役や、
1996年の「ブロークンアロー」97年「フェイス・オフ」など残忍な悪役まで
幅広く‘顔‘を使えるハリウッドスターとして活躍しています。

私が選ぶ"ジョン・トラボルタ"作品

「フェノミナン」(1996)

謎の閃光を目撃したことで不思議な力が備わった男の人生をえがいた秀作。
主題歌 エリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」も大ヒットしました。

「フェイス・オフ」(1997)

前作「ブロークン・アロー」でもコンビを組んだジョン・ウー監督とのアクション映画。整形によって顔をかえた設定のため善人から悪人への演技の変化が、楽しめる作品です。

「シビル・アクション」(1998)

環境汚染問題に取り組んだ弁護士の活躍を描いたヒューマンドラマの傑作。
トラボルタが、派手なアクションをすて 演技で勝負した作品です。

未見の方は、是非DVDをレンタルしてください。

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